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RICE(ライス)処置とは、応急処置の基本である。
REST(安静)、ICE(冷却)、COMPRESSION(圧迫)、ELEVATION(挙上)の頭文字をとったもの。
打撲やねんざなど、スポーツでよく起こるケガの多くに対応できる応急処置です。ぜひ覚えておきましょう。

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症状を悪化させないためにも運動を中断して、まずは安静に。
休ませることで患部への血流量を減らし、内出血を軽減する効果があります。
安易に動かしてしまうと、さらに悪化する場合があるため注意が必要。
ケガの状態を十分確認せずに、プレーを続けるのは避けましょう。
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痛みや腫れを軽くしたり、内出血や炎症を最小限にとどめるのが目的。
試合中や練習中のときは、一時的にコールドスプレーや水道水を使いますが、氷やアイスノン、保冷剤で長時間冷やすのがベストです。
氷を直接皮ふにあてると凍傷を起こす危険性も。
テーピングや薄いタオルの上から冷やして。
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  1. 痛い部分に手ぬぐいや薄いタオルをあてて、氷のう、ビニール袋に入れた氷、またはアイスノンをあてて、15分~30分ほど冷やす。肋骨などの心臓に近い部分を冷やす場合は、時間は3~5分ほどに。
  2. 氷やアイスノンを外して30分くらい休む。
  3. 1.と2.を1セットとして、痛めてから数日は1日に2~3回繰り返す。4日目くらいからは、1日に1~2回と徐々に冷やす回数を減らしていく。

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包帯やテーピングで圧迫します。
腫れてくる前に冷却とあわせて行うことで内出血をおさえます。
ただし、過度の圧迫にはくれぐれも注意。
指先などの末端が変色したり、しびれてきたり、冷たく感じたらすぐにゆるめ、血行が正常に戻ったら再び圧迫します。
つめ、皮ふの色、患部の体温などの様子を観察しながら、慎重に行いましょう。
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ケガをしたところを心臓より高く上げます。
高い位置にキープして患部への血流をおさえ、腫れや痛みを軽くするのが目的。
椅子、タオル、座ぶとん、クッションなどの上手に用いましょう。
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